フリーのネットビジネスマンの生態

会社を辞めると『普段何やってんの？』と聴かれることが
多いフリーのネットビジネスマンの生態は、こんなカンジです。
こっそり続けるコツもここで書いています。
⇒　ネットビジネスマンの生態と継続のコツ。

タダで転ぶな！ネットビジネスで稼いで自由に生きていこう。

人生色々ありますから、ズッコケることもあるでしょう。
下手するとズッコケたまま立ち直れない人もいるでしょう。
そして会社は何もしてくれませんよ。『タダで転ばない』方法は
コチラで。⇒　ネットビジネスで稼いで自由に生きる。

フリーになれば人間関係や価値観、考え方もゴソっと変わる。

どんな人がフリーの働き方に向いているのか？そして他人が
自分を見る目はどう変わるのか？それは会社で雇われない立場に
なってよく観察すればすぐに解ります。
⇒　価値観と考え方をネットビジネスでゴソっと変える。

個人主義者は悪ではない。

『個人主義』・『空気読めない』は正常ですよ。
なぜか？『なぜ』でしょうね？その『なぜ』を4回ほど
くりかえすと面白いことが分かってきますよ。
⇒　私は個人主義、大賛成です。

何者からの干渉も許さない生き方。

自分の意志を受け継いで365日仕事をしてくれるシステムが
あれば、代わりに働いてもらって自分は365日休んじゃえば
良いんですよ。自由の実現はそこからです。
⇒　不自由のデストピア（地獄）から抜け出す。

不自由のもとは全て『オブジェ化』する。

イエスマンごっこはいいかげん卒業して今の時代にある便利な
『あるもの』と『ある技術』を有効活用しませんか？
不自由の対象は徹底してオブジェ（ガン無視）化しましょう。
⇒　システム確立の方法に気付く。

雇われない立場になって見える景色

自由の特権を使ってド平日の朝っぱらから喫茶店で
ゆっくりしていると今までサラリーマンやっていた頃とは
圧倒的に違う景色が見えます。
⇒　この人たちは何におびえているのか…。

選挙権の年齢が18歳に引き下げになった背景を、考えてみる。

そもそも18歳ってどんな年齢でしょうか？
何か色々この国の行先って厳しく向かっているみたいですけど、
18歳の子たちも他人事ではないみたいですよ？
⇒　今の若者は恐ろしいほどに成熟してしっかりしています。

『常識』と『良識』は、どっちが大切？

何やら社会では正義の様に使われている『常識』という言葉。
調べれば調べるほどにあいまいのようです。一体どっちを
大切にすれば社会貢献できるのでしょうか？
⇒　『常識』だけではもう通用しませんよ。

脱サラして農業を始めた人の話。

会社の飲み会で貴重なごはんやお酒を吐くまで飲ませる集団。
そんな光景を見て疑問を感じた真面目な若者の物語です。
⇒　本気度を行動にした就農者はどうなったのか。

お金に困っている人がいたら、無償であげますか？

まだ何も行動を起こしていない人がこう言います。
『お金に困っている。』未来は自分の力で切り開けるものですが、
どうやら自信がない人もいるようです。『がんばるとかそういう事を
抜きにヤバい状態』になる前に読んで下さい。⇒　貧困脱出方法

タダより安いものは無い？これって自己責任です。

『安かろう』や『タダ』を提供してくる人を見極めましょう。
中にはオリジナリティの欠片もない信用できないものも紛れています。
購入者は問題解決の切り札を正しく手に入れましょう。
⇒　信用に足る『世間の浮遊物』の選び方。

副業という援護射撃がこれからの時代に必要になる？

会社勤めだけのサラリーマンは特にそうですが、本業だけで
生きていくにはリスキーな時代になりました。もしもの事が
あっても会社は何もしてくれません（実例）。
⇒　今のうちに副業の援護射撃を準備しておく。

お金を持った途端、他人の努力を小馬鹿にできる人

頭が切れて口だけペチャクチャよく回る人は他人の行動を
コントロールできます。ずる賢くお金をかき集めることも
得意なので自然と思考回路が止まった集団ができあがります。
⇒　お金に群れたアリの巣の話。

めんどくさいことも、わざわざやれるくらい自由

自由になってできることは『やりたいこと』の限りではありません。
『今まではめんどくさくてやらなかったこと』もやってみましょう。
（注：食レポっぽい内容ですが後半は違います。）
⇒　自由な活動の『見える化』がコレです。

ヒマなので家事の労働価値について計算してみました。

専業主婦（夫）がニート同然などという100％不評な記事を
読んでその後。ヒマだったので家事の労働価値について本気で
計算してみることにしました。
⇒　驚きの結果がコチラ。

ぶらっとシンガポール

英語も通じるし地下鉄も解りやすい。
派手な夜景もイチャつくホワイトタイガーのカップルも
見ることができる国、シンガポールってこんなところです。
⇒　ぶらりシンガポールの旅

海外就職・現地採用のメリットについて

世界の収縮・少子高齢化・格差拡大…？私たちを知らん顔で
振り回す出来事はこれからも起きそうですけど、海外就職の
経験はそれでもビクともしないヒントになります。
⇒　ジョブホッパーなんて既にもう死語ですよ。

レベルや知識量に振り回されるから語学力が伸びないんです。

合格だ不合格だ、レベルだ得点だといちいち数字に振り回されて
いると、伸びる学力も伸びません。特に『語学』の場合は『極める』
というレベルが存在しないので尚更ですね。
⇒　ペチャクチャ喋れる人が案外仕事してませんでした。

家族と同じ空気を吸うのが苦痛な人のための記事。

『私はお前の親だから心配して言ってるんだ！』←コレって
当たり前すぎて論争の価値無いですよね。親ハラでしょうか？
親の言う通り生きて堂々と幸せって言える人ってある意味不自由
なんだろうなって思います。
⇒　再認識：『ああ、やっぱりこの人嫌いだわ。』

猛毒注意：パンドラの箱

何もしたくない・やる気が起きない自分を、ただ受け入れる。

いちいち答えなど求めてがんばったり休んだりしていては
続くものも続きません。暑苦しく100％でがんばることは
褒められたものですが、燃えつきないようにしないとズッコケますよ。
⇒　先がわからないからこそ、ありったけをこめる。

『人生つまらない』はその通り。なぜなら…。

年齢を重ねるごとに解りきってきますが『人生つまらない』
のは当たり前ですよね。ただ、その解りきった事実に真剣に
向き合うか向き合わないかで真っ二つにその人が判ります。
⇒　悪趣味を煽るか、行動を起こすか。

もっと真剣にやれよ！遊びなんだぞ！

働くのがつまらないと思っている人ほど真面目にやる必要が
ないどころか真面目にやれるはずも無いと思います。
ポリシーも何も感じない仕事なんて関わりたくないですよね。
⇒　『働く』の本当の意味解ってますか？

記事ネタがないときはそのこと自体をネタにする。

ネットビジネスマンに代表されるフリ―ランサーや
アフィリエイターの作業99％が『作文能力』ですが、
誰しもが体験する『スランプ』があります。
⇒　スランプをごっさりネタにしてしまう方法

ブログ記事100記事までの道のり。

最初は30、次は50、ようやく100記事をブログで量産
できた時には1記事3000字前後は余裕で書くことができています。
…で、期待しただけサイト訪問者は増えるのでしょうか？
⇒　言葉の引き出しはどこまで増える？人は弱く愚かです。

文章能力‐コピーライティング術‐

価値観や考えを発信する環境で必ず必要な能力は
コピーライティング（作文能力）です。最終的には
お客様が『あなたから買います。』と決断でき商品を
バカ売れに導くテクニックです。⇒　とにかく書く。

ネットビジネス教材はノートをとって学習する。

ネットビジネスに限らず何かを学びそれを発信できる
までは一筋縄でいかないものです。…が、習得した先には
問題解決に至った理想の未来を生きる自分が実現します。
⇒　商品ではなく『未来』を買うんです。

狂ったフリをしても自分を追い続ける。

他人がどうとかではありません。『狂ってる。』と言われるよりも
『臆病者』と言われてしまう方が、自分を追う者としては許せません。
ネットビジネスの最重要項目です。⇒　こんなもんじゃないだろう。

目標に自分を見失うよりは『ただやり続ける』。

(帰国した後に考えた『やりたいこと100条』の紙↑)
ネットビジネスを運営していると『資金と時間を使って何を
されているのですか？』とよく訊かれるのですが、やりたいこと
なんて次々勝手に増えますし理屈でもないと思っています。
⇒　義務もしがらみも不要な自由

稼げるようになったら…では負け戦。

『ネットビジネスなんてやったことない！』と思う人は
石橋を叩いて叩き続けるのですが、リスクを恐れて避ける
ことだけを考えている時点で負けていたのです。
⇒　リスクを取りに行く『勝ち戦』の投資。