お金を持った途端、他人の努力を小馬鹿にできる人

 

お金が人の思考回路を狂わせることは、
他の記事でも書いてきました。

 

 

中には『自分は特別な存在』だと勘違いする人もいるようです。
自分をリスペクトするという意味では良いのでしょうけどね。

 

 

何か違うんですよ。

 

 

あと、無性に鼻につくんですよ、そいつら…。


パチスロ男

 

大学時代。
ゼミ室にあるパチスロ中毒の男がいました。
生い立ちは訳あり気です。

 

 

それでもそのゼミ室という環境を自分で選択してきたのだから、
正直『やるべきことはやってほしかった』のですが…。

 

 

彼の周りにはお金に思考回路を狂わされた連中が数多く、
何かと学生兼パっと見パチプロ生活をエンジョイしていたようです。
相当頭も切れる男でした。

 

 

頭が切れる人間は、弁が立ちます。
ペチャクチャと口車に乗せることが得意なので、
他人の行動もコントロールすることができます。

 

 

私も一度騙されたことがありますがね(^-^;

 

 

大学のゼミ室って、ある種オフィスに近い環境なので
チームワークが求められる時もありました。

 

 

振り回された経験も数多くあります。

 

 

お金にものを言わせればマンパワーを削ぐことができるので、
連中と外出している時間はゼミ室の清掃諸々はほとんど
受入れていた記憶があります。

 

 

若く冴えない学生時代。
ちょっぴりイタイ過去の一部でした。
(グヒっ(´;ω;`)

 

 

さて、このパチンコ中毒の男。
もちろんこれも人生の生き方の一つなので、
自由を愛する私は決して否定はしません。

 

 

パチスロ中毒はさておき、
当事学生身分で車も持ち、毎日外食していた彼のこと。
正直3000円で学食1週間を食いつないでいた私にとっては
嫉妬以外の何物でもありませんでした。

 

 

それでも不思議ですね。
当事から『ヤツには気をつけろ。』
何となく本能がそう教えてくれていました。

 

 

今ならハッキリと解ります。
それは、お金に思考回路を狂わされないためでした。

金に群れたアリの巣は問題解決できるのか?

 

言葉悪く表現すれば、
『金に群れるアリの巣』

 

 

若くも嫉妬に燃えた私はパチスロ男の
人間関係を心中独りこう表していました。

 

 

確かにお金が手に入る方法や環境は、価値のある情報です。
遊ぶことだけが目的の学生にとっては、大多数が問題解決できるでしょう。

 

 

遊ぶことがメインの学生の問題ってせいぜい、
『彼女に高価なプレゼント』とか
『外食・娯楽に充てたい』程度なんですがね。

 

 

お金を『生む』能力を自分から見出せないんですね。
(まだ学生身分だから、当然かもしれません。)

 

 

そして『お金そのものに問題解決の活路がある。』
そう思い込んでいるアリの巣は、最終的に問題を解決できていません。

 

 

そのアリの巣のボスアリ自体が、
『お金そのもの』を問題解決手段にしているからです。

 

 

百歩譲ってボスアリが、
一生を食いつなぐお金をパチスロで生産できたとします。
ボスアリの近くにいた人間も、何とか生き残れました。

 

 

それはつまり、
『パチスロが無いと一生問題解決手段がない。』
こんな不安な気持ちで、密かに毎日を過ごしていた証明です。

 

 

結局、何かや誰かを問題解決手段とし、
依存している時点で不自由の始まりなんですね。

 

 

そこに自分の能力や、
せっかくマネタイズできる知識や経験を信じることができない
自信の無さが透けて見えます。


最大の問題:他人をリスペクトできなくなる。

 

確かにお金は人生のピンチを救います。

 

 

行動範囲も広がるし、
逆に行動しなくても良くなるでしょう。

 

 

それは目的意識が100%違う我々人間の使い方次第です。

 

 

ピンチを切り抜けたあとは、
二度と同じ過ちを繰り返さないように努力し直せる人もいれば、

 

 

次も『お金があれば何とかなるだろう。』
そう勘違いして、同じ過ちを繰り返す人もいます。

 

 

一番危険な状態は、お金しか信用できなくなる。
1番は自分。2番目は絶対的にお金。そして…
『他人を信用できなくなる。』

 

 

他人をリスペクトできなくなるんですね。

 

 

これってつまり、『人と人をつなぐ意志を破棄すること』
なので、本当に孤独になっていきます。

 

 

孤独を成長させたナイフは、
他人やその人の努力をバカにしたり、
果ては傷つけるようになるんですよ。

 

 

それは心無い鋭利な言葉です。
そういう言葉はカンタンに生まれ、
カンタンに使われ、カンタンに人を傷つけます。

 

 

逆にクールを装い、パッション(情熱)も失います。
必死に成長したがる姿を『ダサい』と決めつけます。

 

 

 

ドンドン孤独になっていきます。

 

 

 

今もそのパチスロ男は、どこで何をしているのか?
新しいアリの巣を形成しては、
お金に思考回路を狂わせる人生を他人にシェアしているのか?

 

 

人の生き方そのものを私は否定できませんが、
関わることは2度とないだろうなと、考えてしまいます。

 

 

 

追記

本当の『問題解答』

 

 

先日プライベートで、
海外渡航を検討している人のプチコンサルをしました。

 

 

私個人の価値観や考えにも共感して下さり、
お役に立てる限りサポートさせていただくことになりました。

 

 

そこでやはり気付けるのが、
『本当に問題を解決しようと真剣に考える人は
お金は二の次で、能力や人脈を先ず得ようとしている。』

 

 

メールを通じて下さった質問事項からも、
その意志はハッキリと表れています。
留学での語学力向上から資格取得まで、
そのビジョンはハッキリと定められていました。

 

 

そして、『お金』そのものの問題も、
能力と人脈で解決できることを理解されていました。

 

 

私に手を差し伸べて下さったり、
逆に近づいて下さる人たちに共通する特徴は、

 

 

自己分析能力と思考能力が高く、
さらに能力重視であることです。

 

 

他人やその人の努力を小馬鹿にしないんですね。
いつだって真剣に耳を傾けてくれます。

 

 

偶然とはいえ我ながらこういう人たちが
周りに多い人生には改めて感謝したいと同時に、
中途半端な気持ちで接してはいけないと感じます。

 

 

思えば、

 

・ウソやハッタリで自分を大きく見せたがる人

 

・他人の努力を陰で笑い小馬鹿にする人

 

・お金だけが問題解決手段だと勘違いしている人

 

・自分だけを必死に守るスタンスの人

 

何れも私の人生から疎遠になっていきました。

 

 

この事実こそが、私自身の人生における問題の、
『本当の解答』だったのではないかと思えます。

 

 

最後に見える、あなたにとっての『人生の解答』は何でしょうか?

 

 

 

 

 

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