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選挙権の年齢が18歳に引き下げになった背景を、考えてみる。

 

選挙権の年齢が18歳に引き下げになった背景を、考えてみる。

 

近年日本には大きな動きがたくさんありました。
その一つが、選挙権の年齢引き下げですね。

 

 

時事ネタを記事にすること自体は、
あまり好ましくは無いのですが、
(数年後に価値がある内容なのか予測ができないので。)

 

 

未来を見すえる力をきたえる意味で、
一緒に考えていただければ幸いです。


そもそも18歳って、どんな年齢?

 

ある日本のロックアーティストが先日NHKでフォーカスされました。
その内容は、『18祭』。18歳限定のファンとのライブパフォーマンスです。

 

『これから私たちを含めて、皆さんの周りには色んなことが起こります。』

 

『私も18歳の頃からの情熱を忘れていませんし、
この情熱をもって、これからもずっとやっていきます。』

 

感動的なパフォーマンスは、
ライブスタジオの18歳男女数百名と共に歌う大合唱で、
大成功に終わりました。

 

 

これを観て、改めて考えました。
18歳ってどんな年齢なの?

 

 

・名のある大学に居れば、あと4−6年は遊んで過ごせる?

 

・大学受験に落ちれば就職か浪人?

 

・不登校だったので高卒の資格をもう一度取り直す?

 

・悪さをしたので警察のお世話になっている?

 

・人生に価値を見出せないのでいかにして終わらせるか?

 

陰と陽、人それぞれの18歳を経験した(している)と思います。

 

 

因みに私の18歳と言えば、

・女の子にモテない。

 

・人生に期待しない。

 

・第1志望に受からない。

の『3無い』でした。

 

 

そんな『3無い』の心境を数ってくれたのは、
スピーカーやイヤホンから聴こえてくる
ギターの轟音とシャウトだけでした。

 

 

経済のことや日本の将来のことはハッキリ言ってどうでも良くて、
それよりもどうやって楽をして生きることができるのか?
どうやったら自分は自由を許されるのか?

 

 

『本当の自由』の意味すらも解らず、
そんなことだけを密かに心に抱いたまま、
親のすねをかじって名のある大学に進みました。

 

 

思考停止した、ろくでもない18歳だったと思います。
しかも親に依存して進路を立てて貰い、始末も悪いです。

18歳が、フォーカスされ始めた背景

 

では、本題に戻ります。
なぜ、選挙権が18歳に引き下げられたのか?

 

 

まず一つ真っ先に思い浮かぶのは、
シルバー優遇政治の打開でしょう。

 

 

高齢者の意に添うばかりの政治体制はいい加減終わって下さい。
…ということです。

 

 

それもそのはずです。
今までの若年層は選挙日の前後になると
『興味ない』 『行く暇がない』
…とテレビに向かって赤裸々に言えるのですから。

 

 

投票日に足を運べる高齢者の投票率が上がるので、
シルバー優遇政治が続いたのは、当たり前です。

 

 

『お年寄りは大切に』を、当然死語にしてはいけませんが、
近年ニュースに挙がる、
『高齢者ドライバーが若者を轢き殺す事故』が多発する限り、
『これはいよいよ、若者を助けるシステムを取らねば国がヤバい。』
そんな考えを持つ人も増えていることでしょう。
逆に『今さらかよ』と思っていらっしゃる人も、少なくないのでは?

 

 

それだけには終わらず、
戦後の高度経済成長が終わり、
バブルを経て、技術や便利が飽和状態になった今、

高齢者が増える ⇒ 社会保障費が財政を圧迫。

 

一方で生活は豊かになる ⇒ 経済成長が鈍化する。

 

少子化が進む ⇒ 年金税収も減る。

ザックリ見ると、こういう状態が起きているのですね。

 

 

この状況を打破するには、
若者 と 女性
が、どうしてもキーワードに多く挙がらざるを得ないのです。


語学を学ぶことは、これからの若者には必要か否か。

 

一昔前と比べれば、
今の日本国内に住む外国人が増えた事は、
肉眼で十分解っていただけるかと思います。
そんな環境で、

 

 

これからの若者は語学を学ぶべきか?
これに対する私の答えはYes寄りです。
ハッキリとYesと言えないのは、
『仕事力』という点で物事を考えると、
別に外国語を話せようが話せまいが無関係だからです。

 

 

行動だけで全て済む内容の仕事もありますし、
共通語(たとえば英語)で討論がなされたとしても、
決定を無視して都合に添わない行動を起こしても、
最高権力者の日本人がYesと言えばそれで終わりだからです。

 

 

それでも私が『若者が語学を学ぶべきか』の問いに
『Yes寄り』と言えるのは、『これから何が起こるか分からない世の中で
どこにいても箸か棒に引っ掛かる能力を身に付けていれば、
自由で豊かな人生をおくることができる』という理由があるからです。

 

 

『どこにいても』というのはもちろん、『国外も含めて』という意味です。

 

 

『日本語だけ』という環境を制限し、
特に自由で豊かな人生を望まない人もいるでしょうから、
語学の習得はあくまで人生のオプションに過ぎないということです。
(だから必要ないと思う人は勉強しなくても良い。)

幼いころから触れてきた集合知と、今の18歳たち。

 

インターネット上に寄せられた多くの知識は、
まさにそのまま『集合知』ですね。

 

 

ワンクリックと検索で、
今や先生よりも知識人になれるような環境を、
幼いころから生きてきた18歳たち。

 

 

ひょっとしなくても、
私なんかより経済知識やお金の流れを把握している18歳が、
この世にはわんさかといると思います。

 

 

『情報の開示』が義務となっている政治や企業も、
インターネットの発達で以前よりクリアな詳細を
一般人に公開できるようになりました。
(改ざんされた内容も一部錯綜している様ですが。)

 

 

自分の知識と感性でやっていける自信があれば、
『あぁ、会社って環境には何も期待できんわ。』
そうやって早々に見切りをつけてしまう18歳もいることでしょう。

 

 

こんなふうに考えると、
今の18歳たちって、末恐ろしいほど成熟しているし、
知識人だと思いませんか?

 

 

 

追記

 

 

 

最後に一つ。18歳たちに限らず、
全ての人にこれだけは自信を持って伝えることができます。

 

 

『どのような仕事にも、生身の人間の意志が働いている。』
ということです。

 

 

特に『パソコン・スマホ一つさえあれば何も困らない、生きていける』
と勘違いしている人に、意識して欲しいと思います。

 

 

そのパソコン・スマホを使うことができているのは、
自分がバイトで小遣い稼ぎしたお金で買えたからではありません。

 

 

製造ラインでパソコン・スマホを造った人がいたからです。

 

 

自由人として生きるのも良し。
会社人として生きるのも良し。

 

 

それはお互いが価値を発信したり、
発信するためのシステムを作り出したり、
繋がり合っているからです。

 

 

もちろんそこに、向き不向きは必ずあります。
だからこそネットビジネスは今も成り立っていますし、
物だけでない情報の価値は高まっています。

 

 

そして、幸せの価値観も色んな形で広がっていますね(*^-^*)

 

 

 

 

 

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