Vol.8 『歴史』を定義できないなら、教壇に立つな!

 

 

 

『歴史』って皆さんよく使ってますけど、
追求してその言葉の意味を調べると、こうなるそうです。

 

 

歴:経ること。通り過ぎること。

 

史:時勢の変化。発達の過程記録。

 

 

定義:人類社会の過去における変遷・興亡のありさま、記録。

 

 

つまり、何でもかんでも『〜史(し)』とつくものには、
(例えば『近代史』とか『ヨーロッパ史』のように)
必ず証明できる『記録』があって然るべし!…ってことです。

 

 

それで、『歴史』にやたら詳しくてドヤ顔ばっかりしてる人。
その人たちに注意いただきたいのは、
歴史は『真実』ではなく、ただの『判断連鎖』ということ。

 

 

本記事はお堅く『歴史』についてネチネチと、へ理屈です。

歴史を定義出来ざる者、教壇に立つな!

 

日本語講師養成講座
只今、教育史を読み進めているところです。

 

 

この辺になると、教授法とか云々というよりは、
出来事や知識のインプットが主な作業になるので、
学生時代に歴史のお勉強が好きだった人にとってはラクかも。

 

 

私が今受講している教育史の先生のことを少し。

 

 

『追いつかねえ!』というほどの情報量が多いかと思ったら、
時おり哲学的な問いかけがあります。その先生いわく…。

 

 

 

『歴史』を自分の言葉で定義できないのなら、

その人は教壇に立つべきではない!

 

 

 

定義(definition)っちゅうことは、
ある事柄についてハッキリと言え!
…ですね。どストレートに言いますと。

 

 

歴史とは。

 

 

…う〜ん。

 

 

 

(生存・絶滅・成功・失敗を含めて、)

人が人らしく生きていくための実験。そのくり返しとその結果。

 

 

 

…ですかね。私の答えは(賛否あるかな)。

 

 

…で、そこから発展したのが教育で、
それが死に至らないための経験を安全に経験させることですね。
(これはTEDプレゼン植松努氏の言葉を引用させていただきました。)

歴史は人類の自業自得。

 

 

 

歴史ってのは手前勝手な一方で、合理的な物事の流れです。
要するに平気で過去を裏切るし、未来もぶち壊すわけですよ。

 

 

仕事とかもそうでしょ?

 

 

引き継いだ仕事だって、相手が『辞めちゃう』なんて言い出したら、
基本的人権(つまりは自由)のもと、一瞬で無意味になりますし。

 

 

寝る間を惜しんだり休日返上で書き上げた書類だって、
上司の気分や鶴の一声で『無かったコト』にできちゃう。

 

 

重いうえにキナ臭い話になりますけど、
最近よく話題に挙がっている暗いニュースだってそう。

 

 

某大手会社の女性社員が自ら命を絶ったら、
関係あるんだかないんだか分らない会社までジタバタしだしました。

 

 

SNSを閲覧してたらこんなつぶやきも、見つけちゃう。男性のつぶやきですかね。
『ほらな?女性が亡くなれば報道してるじゃねえか。』
(男性のときはそうじゃなかったのか?そこまで詳しくはありませんが…。)

 

 

テレビで私らは『国民』『国民』って言われてますけど、
それって単なる心の中での想像の共同体らしいですよ。

 

 

…で、その心の中って誰の心の中なの?
…って話。

 

 

『国民意識』って政治家がご立派に使う言葉は、
実は『国家意識』とニアリーイコールでしょ。

 

 

ある人は『国民のレベルが政治家(国家)のレベルだ。』
なんて言いますから。既にもう色んなところが、『いちいちうるさい。』

 

 

『いちいちうるせえ』レベルにまで発展したSNSや、
それが嫌いな人たちがこれまで通り観るテレビ。
何もかもが『うるせえな』になってしまった人たちの、性格歪んだ思想や言葉。

 

 

 

これらが全〜〜〜〜〜〜部『歴史』の土台になってます。

 

 

カンタンに人を傷つけることができる言葉。
カンタンに人を傷つけることができる言葉を、カンタンに広められる環境。

 

 

こんなんじゃ、暗いニュースばっかりになるんですね。
(死ななくて良い人たちばかりが亡くなったりして。)
自業自得だけど、これが人類の選んだ道で、歴史みたいです。

 

 

 

そうだとしても、明るい話だってあります。

 

 

 

知識や思想が『いちいちうるせえ』ほどあるお陰で、
人はその人に見合った『能力』を最短で身に付けられるようになりましたし。

 

 

こうやって考えれば『歴史』ってのは冒頭どおり、
ただの『判断連鎖』であって、鵜呑みにするための情報ではなさそうです。

 

 

有効利用して、自分に不本意な死を招かないように、
安全で幸せな人生を送るためのハウツー(教育)土台でしょう。

 

 

賛否あったとしても、私はそう思いますね。

右も左も、ウソばっかり?

 

 

 

『歴史』のカギになるのって実は『言葉』です。
本当に武器になると思いますよ。『言葉』って…。

 

 

ヒトラーなんか『言語心理』のスペシャリストでしょう。
口調とか声のトーンとか。民衆をやたら刺激したんでしょうね。

 

 

キナ臭い表現をすれば、やくざなんです。『言葉』って。
実力が伴ってない人間でもホラだけで生きていける例がありますし、
『ある程度はペテンでいける』と公言した芸人さんも昔いたほどです。

 

 

つまり『言葉』がつむいだ『歴史』には、
右も左も『真実』と言える根拠がないんですよね。
(だってペテンで芸人としてメシ食っていた人がいたんですから苦笑。)

 

 

だから『判断連鎖』なんです。決して『判断基準』ではないです。

 

 

真実を望んでるなら、ただただ自由を生きれば良い。
時間もお金も有限なのだから。

 

 

有限な人生を楽しく生きたいなら、
先述したとおり『不本意な死を招かぬよう能力を身に付ける。』
これが一番だと思います。

 

 

もちろん、その『能力』を身に付けるためには、
『歴史』を自分なりに定義して『判断能力』をトレーニングする必要がありますが。

 

 

『歴史』はただの『暗記』分野じゃないですよ。

 

 

『歴史に詳しいからって、それが何なのよ?』
『歴史に詳しくなったのは良いけど、アンタはどう行動して生きたいのよ?』

…って、ズバッと言われちゃカッコ悪いですもんね(笑

 

 

自分を見直す良い機会になりました(^^)

 

 

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