決断できる人について
2022年3月3日(木)
知る人ぞ知る皆さま、お元気だったでしょうか。
最近またフォーにハマりだした西野です。
本稿はサクッと手短に近況だけを綴ります☆
目下、日本語教師シーズン2に勤しむ私ですが、
コ■ナっちのせいで、なかなか思うように行かないものです。
しかも、某国々をめぐり世界は何だかキナ臭いご様子。
反目するのは奨励するけど、戦争だけはアカンよ、戦争は…。
さて、話しは戻り私の日本語教師シーズン2ですが、
心持ちは変わらず、相変わらずおバカしながらやってます(^-^;
変わったことと言えば、仕事の速さかなぁ。
パワーポイントの操作には慣れてきたんだもんね〜!
個人の仕事に関しては、今のところ大きな問題はナシ。
適度なスケジュールで、適度な仕事量と内容。
いつしか述べたように、ゆる〜く、やれてると思います。
決断について
ところで、最近気になっているのは「決断」。
数年前までの私は見切り発車的だったのですが、
今はようやく色々と周りを見て決められるようになりました。
ちなみに今私は、とある会社の「資産」にぶらさがり、
お陰さまの日本語教師をやらせてもらっています。
先述した「決断」を勇気もってやれる人に巡り会えたりして、
何だか「出会い運」も追い風がやってきたのかなぁと嬉しいです。
その分、逆に「決断しない」人もよく見えるようになり、
「黙って何も言わない」人こそ目立つし、逆に強い力を持ってるんじゃ !?
…な〜んてことも、考えるようになりました。
私自身は黙っているよりもその場を攪乱するのが好きですから、
今も変わらず余計なことをあーだこーだ言って楽しんでます。
(だからすぐに、おバカがバレるのです(^^;)
ダンマリでも、いいのだ。
若い時分の私なら「黙る人」こそ耐えられなかったでしょうね。
「何クールぶってんだー!」とか「意思表示もできねえのか!」
って、ギラギラしてたと思いますよ。←ウザがられるんだなぁ、コレが。
「黙っていること」こそが意思表示の全てであって、
どんな「決断」にも準じることができる強さなのかな〜って、
思うことができました。別にいいやん、ダンマリ決め込んでても。
かくいう私も「決断力」や「扇動力」とはほど遠く、
資産にぶら下がって飯食わせてもらっている身。
そして、学習者のがんばりありきで続いているようなものです。
ですから、「導く側」としての自覚を強めるシーズンとして、
今年はがんばっていこうと思います!ファイヤーー!!
おっと、いかんいかん。
ゆるさも忘れずに、ね♪
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