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ニートと言う言葉を調べてみました。

 

会社に属さず自由である人は、
私が考えているより世の中にたくさんいると思っています。

 

・夢を追い続けるプー太郎

 

・資格を次々取りたがる、経験フェチ

 

・家でゲームばかりの、ゲーマー

 

・好きなことだけ追っかけ回すオタク

 

本人が『システム』さえしっかり創りあげれば、
それこそ『社会貢献』なんていつでもできるのでは?
ネットビジネスがあるこの時代なのでそう感じます。

そもそも、ニートってどういう意味?

 

『そもそも、ニートってどういう意味なんだろう?』

 

 

そう思って調べると、
Not in Education, Employment or Training.
元々イギリス英語だった言葉がそのまま日本で使われただけみたいですね。

 

 

ニートとは、

15歳〜34歳までの、
家事・通学・就業をせずに職業訓練を受けていない者。


だそうです。案外ニートになるにはハードルがあるみたいですよ。

 

 

洗濯機のスイッチを押したり、湯船の栓を抜いたり…。
これらを行っただけでもニートじゃないんですから。

 

 

それでも、ちゃんと家事手伝いをしているまじめな人だって
会社に属していないと『ニート』と誤解されてしまうのですから、
何とも変な話です。

 

 

そして35歳以上になれば、単に『無職』という呼称。

???

 

 

いかに認識が曖昧な言葉であるかわかりますね。
しかも平気で叩かれやすいだけで誰も良いところなんて見やしません。

最後に、愛は勝つ?!

 

キレイごとがキライな私ですが、
人としての愛情を忘れないためなら、
いくらでもキレイごとは言っても良いと考えます。(何だそりゃ)

 

 

…というのは、インターネットでいろんな記事を読んでいれば、

 

会社勤めでがんばっている人

 

夢を追い続けるニート

 

家事に精を出す主婦(夫)

 

 

あらゆる立場の人に向けた心無い言葉が、
あまりにも多いと感じるので、だんだん愛が失われているな。
そう考えるためです。

 

 

退職して海外でもなぜか人格を否定され、
お金もプライドも失いかけた私が最後にすがったのは『愛情』です。

 

 

当時、転職活動をしていた私ですが、
『とっくにみじめ』だと思い込んでブルーになっていたところ、

 

 

『君なら何とかなりそうな気がする。』
『Life is wonderful. Stay positive and smile :-)』
そう言葉をかけてくれた義兄や彼女の言葉にすがることができたのです。

 

 

社会はきびしい。
ニートも何となくイタイ(曖昧で根拠すらないのに)。

 

 

ただ、人を叩くことの方がきびしいフリして、実は楽だったりします。
(特にネットというお互い顔の見えない環境では。)
雑音だったら相手にしなくて良いでしょう。

 

 

キレイごとも愛も案外辛いのかもしれません。
それでも最後に愛は勝つ?!

 

 

 

 

 

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