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コロナマウント」が、終わらない。

 

 

2021年1月6日

 

 

西野です。

 

 

 

いらいら。

 

 

 

本稿は手短にいきます。

 

 

 

ベトナムになかなか渡航できないのもそうですが、
最近はその「原因」そのものに怒りを覚えます。

 

 

 

つい最近ですが、趣味でそこそこ語れる友人が、
三が日で7人旅行していたそうです。ビックリ。

 

 

 

注意喚起もされています。感染者も増えています。
そして、失われる必要が無い命まで、失われています。

 

 

 

さんざん、
テレビで尾身さん(感染症対策分科会長)が訴えたでしょ?

 

 

 

こんな状況と こんな時期でも、
平気でやっちゃうんだなぁと思い、心底呆れました。

 

 

 

個人的には、これも「コロナマウント」の一種と考えます。
俺は、ビビッて出かけないお前らとはちがう。」類の。
(考えはチンピラに近い。)

 

 

 

「俺強い・友達多い アピール」は勝手なのですが、
これじゃあ、付き合い方を変えないといけませんなぁ。

 

 

 

こうして「コロナマウント」が、
民間人のなかで相変わらず続いています。
みなさん、いつまで経っても学びません。

 

 

 

ここ1年ちょっとで、
仲間との危機意識のちがいや軋轢みたいなものを、
ハッキリ明るみにした人は、多いのではないでしょうか。

 

 

 

私は、今もいろんなところでガッカリしています。
本当に「自分のコト」しか考えていない人ばかりなのです。

 

 

 

この国の特権階級層の人たちも、そう。
「示しのつく行動をしない」のが問題なのではなく、
示しのつかない行動をする」のが問題なのです。

 

 

 

そりゃあ、民間人だって
あの人がやってるんだから、私たちだって
って、考えになりますよ。

 

 

 

こりゃあ、しばらくはベトナムに行けそうにないなぁ。

 

 

 

追記

 

 

 

日本語オンライン授業を、何度かやりました。

 

 

 

現地のベトナム人学習者は笑顔で迎えてくれ、
予習もバッチリやってきてくれるので、
ヘンな話 教える側の私の方が、救われています。

 

 

 

それでもワガママかもしれませんが、
早くみんなに会って、みんなの前で授業がしたいです。
やっぱり自分は「対面が全てだな」って思いました。
ライブ感というか、熱量がちがいます。

 

 

 

今「自分のコト」しか考えていない みなさん。
早く私を、ベトナムに行かせてください。

 

 

 

…あれっ!、↑コレって自分棚に上げてますね(^-^;
気をつけないといけませんねぇ苦笑

 

 

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