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「運動音痴」←ずっとそれで行くの?

 

 

2020年3月11日

 

 

最近「集団心理」と「ジャンプ力向上」にハマっている西野です。

 

 

 

本稿は完全な独断と偏見による持論ですので、
不快に思われる方はご容赦いただくか、読まないでください。

 

 

 

私はこのベトナム在住中、行きつけのバスケコートができました。
そこでフレンドリーなベトナム人たちとピックアップゲームをよくします。

 

 

 

 

 

語学教育を目的に、この国に住まわせてもらっていますが、
こうやって適度に運動をすることでメンタルが維持できています。

 

 

 

ところで「運動しない人」ってみなさんの周りにいませんか?
カンタンなウォーキングすら断固拒否するような…。

 

 

 

そりゃあ人には好き嫌いがあるので…
嫌がる人にムリヤリやらせるのは、確かに良くないです。

 

 

 

それにしても「食わず嫌い」が最近増えたなぁ…というのが、
周りの人たちを見て感じる印象。みんなどうやってストレス解消すんの?

気持ちはわかるけど…。

 

「そもそも私、スポーツに興味がないんで」

 

 

「私って運動しなくても特に困ったことないんで」

 

 

「運動音痴なんで、やめときます」

 

 

話題を「お酒」とか「食べられないもの」に置き換えて考えましょう。
私だって、飲めないお酒をムリヤリ勧められたことがあります。
実際そういうことをする輩が本当にウザいと考えてますので、
ハッキリ断る発言をする人の気持ちは、解るつもりです。

 

 

 

「酒が飲める」「スポーツ万能」とかの3流バカは、
いつだって弱者をマウントしたがってます。
ハッキリ断ってやるのが処世術なんですよ (←必死)

 

 

 

…にしても、適度な運動はやったほうが良い。運動音痴にしたって。
そこら辺を軽く5分程度ジョギングするくらいなら、良いのでは?

 

 

 

「トライしてもいないことを、初めから拒むマインド」
これ、実はあんまりよろしくないんですよねぇ。

「口ばっかり」になるよ。

 

思うに「興味ない」とか「運動音痴」とかって、
やらない理由というよりはただの「いいわけ」なのかと思います。

 

 

 

ちなみに、私の姉は少女期から「運動キライ」って言い続けて、
大人になった今更「ウォーキングしとこうかなぁ」
…なんて気づいたようです。

 

 

 

ハッキリ言って↑「気づけるだけ全然マシ」です笑
どうしようもない・救いようのない連中はいっぱいいます。

 

 

 

ここから、私の独断+偏見です。

 

 

 

「運動しない人・運動しなくなった人・運動を拒否し続ける人」は!
口(くち)ばっかり達者になります。これ高確率で。

 

 

 

世の中には「やってみなきゃ分からない」「動かなきゃ見えてこない」
そんな問題は山ほどあります。理屈が頭打ちになるときがあるんです。

 

 

 

そんな問題を議論してるなか、みんなで「行動」して、
その「結果」をまた、検討しつづけます。

 

 

 

話が戻りますが
「運動音痴」を盾にする「口(くち)だけ達者」な人は、
「理屈止まり」で「行動」が見えにくくなってしまうのです。

最後は「信用されにくくなる」。

 

…。

 

 

 

しつこいですが、私の独断と偏見ですよ(^-^;!

 

 

 

まとめます。何が言いたいかっていうと…。

 

 

 

運動しない人は、行動が伴いにくくなります。
だから「口ばっかり」になって信用もなかなか得られません。

 

 

 

…さて、本稿の理屈は筋が通るでしょうか?
手短でしたが、こんなことを考える今日この頃でした。

 

 

 

あ どうでも良いかもしれませんけど。
「運動音痴」で「行動しない」人は事務作業が適任かもしれませんねぇ。

 

 

 

この理屈では「運動音痴」「行動しない」人も、
かけがえなく大切な存在ってことになります。

 

 

 

私は、事務作業が大っキライなので!笑

 

 

 

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