物も価値観も、分け与え合った方が絶対に良い話。

 

 

ネットビジネスはインターネットを通じて価値観を提供できる
まっとうな商売ですが、よく調べるうえではまだ歴史は若いようです。

 

 

たしかにサラリーマンとして雇われていた時代の私も、
インターネットは商売ではなく仕事を便利にしてくれる
ただの道具だと思い使っていました。

 

 

いざ商売にしてみると少しずつ解ってきます。

 

 

市場がニッチな分野だと一攫千金を狙えるし、
継続できる気合がなければアッサリ諦めることができます。

 

 

向き不向きはやはりあるようです。

 

 

それでも『与えることが何よりも価値がある』ことは、
私自身の実体験を通じてこの記事でお話したいと思います。

 

 

 

私は今年(投稿現在2017年5月)、ネットビジネスをしながら
そのままフィリピンにいる彼女に会いに行きました。

 

 

 

ある日の朝。

 

 

私が現地フィリピンで仕事をしていた時の昔話に華が咲き、
コーヒーをすすりながらお互い懐かしむように話し込みました。

 

 

今考えると彼女の支えが無ければ現地採用でがんばれなかった
かもしれなかったので、何度も感謝です。

 

 

丁度あの時は、私が勤務6か月目あたりで、
海外現地採用の扱いの悪さに萎え始めていた頃でした。
現地採用者の扱いの上手下手は会社により異なります。)

 

 

自分のことよりも『日本で仕事がしたい』という彼女の
希望の方が気になり、色々と調べ始めていた時期です。

 

 

外国人 英語 講師

 

仕事 ネイティブ インターネット

 

スカイプ 日本語 ビザ

 

 

…と、色々と言葉を並べては検索したものです。

 

 

調べるところによると、フィリピンから来日するためには
ある程度の預金残高を大使館に証明する必要があるそうです。

 

 

スカイプで英語を教えるという案がでました。
パソコン1台あれば時間もお金も節約できます。

 

 

しかし彼女はパソコン1台とインターネット環境を
手にできるほど十分な収入が当事ありませんでした。

 

 

さらに私はもう1年間フィリピンにいたい気持ちでしたので、
結局挙がったその案は、いつの間にかおジャンになりました。

 

 

ところがさらに6か月後。

 

 

いよいよ大儀が見出せなくなったため、
私はフィリピン勤務を退くことになりました(⇒ 詳細)。

 

 

『5日後に社宅から準備して帰国して下さい。』
社長にそう告げられ、急いで尻尾を巻いて帰国する準備です。

 

 

スピーカー、炊飯器、ギター、古いパソコン…。
揃えた家具は、全部彼女にあげることにしました。
1年間勤めることができたせめてもの感謝でした。

 

 

彼女は突然の別れに悲しみ暮れていました。
申し訳ない気持ちと無力感でいっぱいでした。

 

 

さらに2か月後。大きな変化が起こりました。

 

 

彼女は私のあげたパソコンを使って
スカイプ英会話講師に転職していました。

 

 

自慢話をするわけではありませんが、
私が置いていった物資が役立ったようです。

 

 

『前の職場では難しかったけど、在宅になったから
家事や家族との時間を取れるようになった。』

 

 

彼女はそう言ってくれました。

 

 

炊飯器は壊れてしまったそうですが(^-^;、
他の物資も有効に使ってくれているようです。

 

 

収入も以前の職場よりも良くなったようで、
ネット環境の設置費も支払えたそうです。

 

 

プレッシャーを与えたくないので何も聞きませんが、
有効に貯めたお金を使ってくれたら良いなと願います。

 

 

さて、ここまでお話したことですが、
私はパソコンという物資をただ分け与えただけでした。

 

 

この記事の理屈でいう『あるもの』と『ある技術』とは、
パソコン1台とインターネット環境です。

 

 

彼女はそれらを有効活用したことで、
前職以上の収入と大切な家族との時間を手に入れました。

 

 

『あるもの』と『ある技術』を有効に使うという点で、
彼女も自由を実現する仕組み作りを無意識に実践したのだと思います。

 

 

確信しました。

 

 

 

『与えるという行為は何よりも価値がある!』と。

 

 

 

それが『物資』でも『情報』でも、
変わらないものだと私は信じています。

 

 

 

追記

 

 

 

『私は与えてばかりで、貴女は奪うばかり。』
…というフレーズがある楽曲の歌詞にあります。
恋愛や人間関係のことを歌ったものです。

 

 

確かに、この状況は最悪だと言えそうです。

 

 

一人はもっとも価値ある行為をしているのに、
もう一人は最低の行為ばかりしているのです。

 

 

これは世の中の縮図と考えても良いでしょう。

 

 

誰かが損をしたり得をしているそのウラには、
『与える』行為と『奪う』行為がそれぞれ行われているのです。

 

 

多くの場合、自分の人生に真剣に向き合わない人が
『どうせムリ』という思考に支配されて、他人の
大切なものを『奪う』行為に走るのです。

 

 

間違ってもそんな人間にはなりたくありません。
この記事を最後まで読んで下さったあなたにも、
そんな人間になって欲しくありません。

 

 

物も価値観も、人に与え合いましょう。
それが人同士、お互い生産的だと思います。

 

 

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