トップへ戻る

人を好き嫌いで選ぶのは当然であり自然であり権利です。

 

人を好き嫌いで選ぶのは当然であり自然であり権利です。

 

人や物事には、好き嫌いがあって当然です。

 

 

…ですが、従順に権力者に従い
給与というアメに尻尾を振る以上それが通用しません。

 

 

嫌いな人にもひきつった笑顔で近づき、
別にカッコ良くも見えない時計を褒めてあげたり
どうでも良い購入先も聞いてあげなければいけません。

 

 

『こんな人生、もう結構。』
そう共感していただけるあなたはぜひ、読んで下さい。

 

※注意:少々荒い表現が含まれますので、
ご不快な思いを避けたい人は『戻る』ボタンをクリックされて下さい。

人を選ぶということは?

 

先述通り、人・物事には好き嫌いがあります。
そうでなければ社会は成り立ちません。

 

 

例えば2股3股した彼氏がアルバイトを
していたコンビニなど、二度と訪れたくない
女性はいらっしゃると思います。

 

 

だからこそ、同じコンビニでも4種類、5種類と
存在していて良いわけですから。

 

 

もちろん、上の様な理由だけでビジネスは成り立って
いませんけどね(^-^;

 

 

そして、自由を心から愛する私も例外なく
人の好き・嫌いを選ぶことができます。

 

 

人物だけはただの例では生ぬるいので、
『実在人物』を公開します。

 

 

散々在職中に私を野良犬扱いしていじめた、
フィリピン勤務時代の上司、A氏

 

 

そんな辛い時期の話を聞いてくれ、
ひたすら惨めな私を受け入れてくれた友人B氏

 

 

A氏とB氏が共通する点は、
会社という環境に属して給与という収入を
得て日々生活を営んでいるコトです。

 

 

彼らはサラリーマンですね。
フリーの働き方とは無縁のようです。

 

 

さて、私はネットビジネスで自動収入システムを学び、
自分の知恵と経験を元に自由に稼ぐ術を確立しました。

 

 

月日は流れ…。
ここからが『例』です。)

 

 

ある日A氏とB氏はそろって会社を辞めることになり、
同じ相談を私にするとします。

 

 

『ネットビジネスを始めたいからどんな感じか教えて欲しい。』

 

 

まずこの時点で、A氏がこんな相談をこの私に
できること自体図太いですし、耳を疑うかもしれませんけど。
(一体私に何のメリットがあるのかと思います。)

 

 

ハッキリと言える事は一つ。

 

 

この状況でA氏とB氏に私ができる対応は、
真っ二つに分断できるほどに別のものになるということです。

 

 

では、
『ネットビジネスを始めたいからどんな感じか教えて欲しい。』
その問いに対する、私なりの彼らへの答えです。

 

A氏へ一言
⇒ 思っていたより簡単なので、あなたの会社に
  就職するんじゃなかったと今では思う。

 

こんなこと言われたら、誰だって不快な思いになるでしょう。
今書いていて、自分でも不快になりました。
(ちなみに、簡単じゃないですよ(^-^;!)

 

 

しかし、私は人を選んで不快を与える
権利があるんです。なぜなら自由だから。そして、一番の理由は…

 

 

 

相手がA氏だから。

 

 

 

百歩ゆずって、お人よしが顔を出してA氏に方法を
教えたとしても、A氏のネットビジネス成功などノミほども願わないわけです。

 

 

失敗したらしたで、こう思うはずなのです。
『そうか。A氏だもんね。』

 

 

では、逆にB氏です。
彼は辛いときも話を聞いてくれ、
惨めだった私を信じて受け入れ続けてくれました。

 

 

誰よりもB氏の成功を願わないはずがないので、
私は躊躇せずB氏にネットビジネスを伝授したいと考えるのです。

 

 

B氏へ一言
⇒ そうなんだ、お疲れ様。俺で良かったら協力するよ!
  何より自由に生きていく仲間がBなら俺も嬉しいよ。

 

 

ここまでかなり乱暴で傲慢なことばかりを
書いてしまいましたが、自由であることで
所有できる選択の権利は、こういうところにも
ハッキリ表れるということです。

 

 

ただ、自分を擁護する意味ではないのですが、
決して私も鬼に成りきれるわけではありません。

 

 

例えばA氏がこのままでは奥さん子供も
のたれ死んでしまう状況にあったとすれば、
そんな状況で私を信じて相談してくれたこと
に正直心が揺らいでしまいます。

 

 

…が、やはり方法を教えることができても
そこまでだと思います。

 

 

A氏がその後成功しようがしまいが、
本当にどうでも良いと思います。

 

 

なぜなら、相手がA氏だから。
これだけが最大の理由です。

自分が権力者になるのみ

 

ネットビジネスを手段にし、フリーの立場として
働く私の歩んできた道です。

 

 

『人を好き嫌いで選んではいけない。』
それらしげなことを小さい頃に親や先生から
教わってきました。

 

 

…が、いざ社会を戦場に人生を生きていれば、
くそ真面目だけでは何か足りませんし、
好き嫌いなく人と接していたつもりが
いつの間にか自分が嫌われていく…。

 

 

 

 

 

 

 

そんな気持ちなんですね。

 

 

結局どれだけキレイごとを並べても、
おべっかを使っても、世の中は好き嫌いで
成り立っている『現実という真実』を知るのです。
それも、『権力者の』好き嫌いが最も強いパワーです。

 

 

ではもう、自分だけの好き嫌いを人生の中で有効に
させるためには、選ぶ道はたった一つです。

 

 

自分が権力者になる。

 

 

それしかないわけです。

 

 

そして、カストロのような独裁者は世のどの会社
や組織にも、そして少年グループにすら必ずいますが、
全員が右を向くとは限らないのです。

 

 

では続けて選ぶ道は、

 

 

自分ひとりで自由に稼ぐ。<

 

 

こんな感じで、フリーという働き方を
ザックリご理解いただけたでしょうか?

 

 

そして、『こんな人生、もう結構』
そう考えていたあなたが行動を起こせる
ヒントになることはできたでしょうか?

 

 

『や…いまいちよく分からなかった…。』そんな人は、
タダで一歩くらいは踏み出せますので、ぜひどうぞ。

 

 

 

追記

‐補足‐

 

 

 

改めまして、本記事の乱文失礼致しました。
この場をお借りして少し補足させていただきます。

 

 

本記事のA氏とB氏の対応の違いについては
少々オーバーに荒い表現として書き綴りました。

 

 

しかし、それは私が実現する『自由』そのものの
『本気度』を、読んでいただける人にリアルに、
そして身近に感じご理解いただきたかったから他なりません。

 

 

私たちは人生を歩む以上、100%人の好き嫌いがあります。

 

 

『みんな大好き』とキレイごとを声高に言える人ほど
私は信用できませんし、どちらかと言えば『あの人が嫌い』
と勇気をもって言い伝えて下さる人の方が私は信用できます。

 

 

少し誤解を招くような表現であったかもしれませんが、
私が人の好き嫌いについて語ることができるのはこれが全てです。

 

 

ネット上ということで、お互い顔も人柄も
直ぐに分かり合える関係ではありませんが、
少なくともここまでこの文章にお付き合い下さった
あなたへ深く感謝致します。

 

 

そして不快な思いをされてしまった人であれば
きっと途中で『戻る』ボタンをクリックされた
ことかと思いますので、その人へは心からお詫び申し上げます。

 

 

 




無料プレゼント



【単身渡航マニュアル】





今は、日本語だけで事足る時代ですか?

はい。⇒ TOPへ。
いいえ ⇒ 海外単身渡航マニュアル(クリックして無料ダウンロードできます。)
もう、海外で仕事したい。 ⇒ 履歴書ひな形と面接・渡航対策(クリックして無料ダウンロードできます。)

注:無料プレゼントを受取るためには、Cookieが有効であることを先ずご確認願います。
(Cookieが無効である場合、プレゼントを受取ることができない場合がございます。)⇒詳細


HOME プロフィール お問合せ お知らせ バックナンバー 日本脱出?