専業主婦までニート同然と言われてしまう時代

 

『専業主婦はニート同然。』

 

 

 

そんな記事をネット上で目にして気になったので
これについて書こうと思います。

 

 

『専業主婦≒ニート』このウラには闇がありそうですね。
一体なぜでしょうか…?

終わり無い人の営み

 

専業主婦(/夫)とは、
家事や育児に専念するライフコースの一つです。

 

 

専業主婦(/夫)らに無関係なものは以下の通りです。

 

 

・土日、祝日

 

・正月

 

・ゴールデンウィーク

 

・お盆

 

・シルバーウィーク

 

・クリスマス

 

 

他の記事でも私は発信していますが、家事・生活。
これらは人が最低限生きていくために必要な終わりの無い営みです。

 

 

案外これが『できて当然』のように思われており、
特に会社勤めするサラリーマンや、
何でも子供の頃から『やってもらう』ことが当然になってしまった
過保護出身の大人は軽視する傾向にあるようです。

おさらい:ニートとは?

 

さて、一方で『ニート』という言葉です。
こちらはイギリス英語が来日してそのまま使われている言葉です。
参考:【ニートと言う言葉を調べてみました。

 

 

NEET=Not in Education, Employment or Training
なるほどこの言葉の中には、Housework(家事)という言葉は
含まれないのでどうやら『ニート』と呼んでも良さそうです。

 

 

ですが、もう少しニートという言葉を調べてみると、

15歳〜34歳までの、
家事・通学・就業をせずに職業訓練を受けていない者。

こう定義づけられています。

 

 

…ということは、炊事・洗濯・掃除に少しでも関わってしまえば、
その人はニートになりませんね。

 

 

じゃあ、35歳以上の人はどうなのか?
その場合は単純に『無職』。そう片づけられるそうです。

 

 

『ニート』という言葉自体があいまいで内容が薄いものであるかがわかります。

専業主婦・夫には、定年が無い

 

私のおじいちゃんは定年後、
いつも同じ机に座ってはテレビをつけ決まった時間には笑点。
夕食時は必ずNHKニュース。野球が始まればトーナメント表に書き込む。
そんな日々を過ごしていました。

 

 

一方、おばあちゃんは休まず家事に専念です。
先述とおり、家事には休日も祝日も無関係。
そのうえ、おじいちゃんには『ドアを開けっぱなしにするな』だの
家事で動き回って忙しいのにアレコレと指図されていたそうです。

 

 

時代かもしれませんが、
家事への労働価値はとても低く見られていました。
(今の時代もそれは同じかもしれません。)

 

 

因みに家事の労働価値は年間1000万円以上と唱える経済・社会学者もいるそうです。
(家事の労働価値に興味がある人はコチラへ)

 

 

家事も人や物事を動かす立派な『仕事』なので、
確かにその労働価値も明確にすべきでしょうね。

 

 

特に家事に関わろうとしないサラリーマンや亭主関白は、
その人たちの意見を聞いて耳を塞ぎたくなるかもしれませんよ。
自分にとって都合の悪いことや臭いものにフタをするのは、
依存心の高い人の得意技です。

専業主婦の『闇』

 

逆に専業主婦(/夫)の『闇』な部分をお話します。

 

 

今は何でもインターネットが勝手にバラしてしまう時代です。
興味本位で調べたことが知りたくもない情報に行き着いてしまうこともあります。

 

 

働きたくない ニート

 

 

こういった言葉を打ち込めば、
スペース一つを挟んで目を疑う言葉まで後から付いてきます。

 

 

『働きたくない』と打ち込めば『結婚』という言葉がその後に付いてきます。
その意志に見える闇をどうしても感じてしまいますね。
(怖いもの見たさで一度試してみて下さい(^-^;)

 

 

それだけ会社や労働組織に生きがいを見出せないのか、
それとも専業主婦(/夫)という立場を軽く見ているのか?

 

 

 

『結婚して、働きたくない!』

 

 

 

そう考えることのできる人がいることは当然考え付いてしまいます。
それが今の時代は男女関係無く…。かもしれません。

 

 

学生時代、同じ学科にいた後輩が
『楽をしたい、玉の輿(こし)が良い。』と言っていたことを思い出します。

 

 

彼女自身、頭の回転がとても速く自由を愛していました。
おそらく自由に生きる・楽をすることで頭がいっぱいの人は、
そのシステム作りに努めるので集中力もずば抜けて高いのでしょう。

 

 

ただ、そんな人ほど結婚して専業主婦(/夫)になったとしても、
その集中力を家事に活かして欲しいと思います。

微笑ましい老後のためにも。

 

専業主婦(/夫)はニートと誤解される要素を含んでいるかもしれません。

 

 

家庭や仕事に出ているパートナーの収入次第では、
自由な時間が多い専業主婦(/夫)もいることでしょう。

 

 

ただ忘れてはいけないことは、
働きに出ているパートナーにもいずれリタイヤの時が訪れる事です。
その時、どうしますか?

 

 

いざパートナーがリタイヤして家庭に戻れば、
その人の身の回りのお世話にも関わらなければいけません。
長年ニート同然の生活で慣れてしまった体にムチを打つことは、
とても耐えられないかもしれません。
(お金のある人は、家政婦を雇うかもしれませんが。)

 

 

その時部屋が散らかったホコリだらけの空気の悪い家の中で
パートナーと二人、どんより暮らしていくよりも、
お互いが協力し合う微笑ましい老後にしたいものです。

 

 

いずれにせよ、家事・生活が人として終わりの無い営みである以上
どこかで自分で責任を取らなければいけない時期は必ずやってきます。

 

 

自分自身のためであることはもちろん、
身近な人の信頼や理解を得ておくことも大切です。

 

 

 

追記

 

 

 

自分が脱サラした最初の数週間はひたすら家事をする毎日でした。
当時はネットビジネスを初めたてで何をして良いのか解らなかったのです。

 

 

『ボーッとするのだけはマズイ!』
そんな気持ちで手を付けたことでした。

 

 

洗濯物を干す。

 

風呂を掃除する。

 

トイレットペーパーを代える。(足りないなら買いに行く。)

 

ご飯が足りないなら炊く。

 

空気が悪ければ換気する。

 

食材が足りなければ買い物に行く。

 

洗剤・洗顔料・歯磨き粉も足りているかチェック

 

その他もろもろ…

 

 

そうこうしているうちに一日なんてあっという間に過ぎていくことも、
自分自身で実際継続して行えば気付けます。

 

 

 

『専業主婦(/夫)をなめるなよ!』

 

 

 

ひょっとするとそんな気持ちでネットビジネスを始められた人も、
世の中には思っているよりたくさんいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

 

 

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