当ブログでは、ネットビジネスや退職・転職、
語学学習について好きに書かせていただいています。

それも、当たり前のことばかりです。
なぜ当たり前のことばかり書くのか、そのお話です。

当たり前のことばかりを本ブログでは
書き綴っています。

それはたった一つのことを伝えるために、
それぞれ視点を変えているだけです。

幸せに生きたい。

これ一つなんですね。当たり前です。

『この西野ってヤツの記事、よくよく
読んでみたら当たり前のことしか書いてないよな。』

実はそう思って下さっている人にこそ、
今後とも末永くお付き合いいただきたく願うのです。

そもそも、
みんな一緒って何でしょうか？

それって本当に当たり前なんでしょうか？

何度も発信します。

自意識をそのまま行動に移せば、
何者の干渉も許さない自分だけの自由は
実現可能です。

それはご自分や大切な人の人生と真剣に向き合う、
まじめでやさしくて誠実なあなたならすぐ解るはずです。

そして、不自由に屈して日の目を見る事が
できなくなる大人の人生が『当たり前』だと
思っていませんか？

大人の苦労

大人の人間関係

大人の対応

…？

別に大人でも何でもないと思いませんか？

いい大人でも叫ぶんです。

いい大人でもはしゃぐんです。

いい大人でも駆け回るんです。

子供も大人も関係ありません。
それがたった一つの願望。

『幸せになりたい。』
だからではないでしょうか？

『幸せな人生を歩みたい。』
『やりたくないことはしたくない。』
徹底してこれら本音をタブー（禁句）
にしている人っていませんか？

実は『幸不幸なんて興味はない。』
『やることをやるだけ』なんて言える人は、
無意識に演じているだけです。

むしろ、誰よりも幸せを求めていると言えます。

さらに『幸薄系』、やれ『不思議系』を演じている人も
数多くいますが、結局キャラ作りを演じてしまうのは
誰より寂しいからです。

『演じた自分に興味を持って欲しい。』
そんな内心が透けて見えるので、
結局その人は依存心のかたまりですね。

そして、
本当に不幸な人は自ら不幸の道を進んで歩んでいきます。

それは『いつか演じている自分を求めてくれる人が現れて、
これまでの散々だった人生を精算してくれる。』

厳しく書けば、
そんな無言に含んだ能天気な思考回路だと言えます。

よく聞くこの言葉
『あの子は天然だから。』

では、
逆にそうでない人は『人工』ということでしょうか？

まるで社会や他人のノリに調子を合わせたり、
権力者の言葉を従順にインプットすることが
当然であるかのような物言いです。

私たちは、
山から流れる天然水のほうが化学製法の人工水よりも
断然透きとおって美味であることを知っています。

これも当たり前ですよね。

天然を小馬鹿にして笑える人たちって、
実は『天然』とされる人たちから見たら、
かわいいものなんですよ。

これらの儀式を目にした天然人たちは、
『あなたたちの方が、何だかかわいく見えるけど…。』
そう思っているかもしれません。

本記事は、『当たり前って何？』という内容ではなく
『当たり前のことに気付いていないんですか？』
ということを発信することが主旨です。

『特別でも、何でもない。』
『ただの浮遊物』そんな存在の記事でも良いです。

ただ、すでに『当たり前の気持ち』を
心の奥底に隠しているか、とうの昔に
どこかで放棄してしまった人へ。

どうかこの浮遊物の存在を忘れないで下さい。
…というよりここまでお付き合い下さって
読み進めていただいたということは、
今後もずっと覚えていただけると信じています。

当たり前のことに気付いていますか？
それとも、まだ気付いていないんですか？

ここまで1700字ちょっとですが
控えめに書かせていただきました。

…ですが、
この『当たり前』についてまだまだ書き伝えるべきことが、
今後も末永く自由人としてあるような気がします。

追記

くどいほどに価値がある。

ある人が本来歩むはずだった幸せな人生は、
様々な人間関係のもと根本から崩壊する場合があります。

『そんなのムリ』とか『それは無い』などと
他人の足を引っぱることが好きな悪趣味人間たちの
『雑音』が原因の一つです。

さらに厄介なことに、
『言った・言わない』と水掛け論に発展させる、
お互いにとって不利益な訴え合戦も起こります。

これこそ、不自由の正体です。
『他者からの雑音』

コレを遮断することが自由で幸せな人生を実現する
大きなカギであることは、私は何度もこのブログで
発信しています。

当たり前のことですが、
私は当たり前のこと程、くどくど発信し続けるつもりです。
（字数稼ぎという意味ではないですよ(^-^;）

それだけ、本当の自由を私たちが実現するためには、
諭し続ける価値があるということです。

何度でも。

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『本当の自由』をもう1度よく知りたい！

 それは、自由を知って、自由を実現してこそ理解されて下さい。

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