フリーのネットビジネスマンの生態

 

『西野って一体何やってんの?』
…そう思われることが、会社員を辞めると
やはり多いので、カンタンに書くことにしました。

 

 

ネットビジネス自由人の生態です。


起床。

まずこの時点で変動あります。
3時、5時、8時、10時…

 

 

何れの時間帯も、気分次第で起きたり
二度寝したりします。

 

 

以上…。
って、ザックリしすぎましたね。
もう少し書きます、すみません(^-^;

 

 

起床時間に変動があることにはまず理由があって、
それは言わずもがな『前夜までの過ごし方』に尽きます。
(あとは体調や体質も関係しています。)

 

 

3時
⇒ 寝酒すると大抵このパターンです。気が乗れば
  テレビでもつけるか、二度寝に戻ります。
  寝付けないとゲームをして遊びます。

 

 

5時
⇒ 二度寝できなかったときはあきらめて、
  家族の洗濯物を干して朝食をとります。

 

 

8時
⇒ 一番多いパターンです。
  朝食を取ったら記事を書いたり収入チェックします。

 

 

10時
⇒ 朝食は取らずそのまま起きてボーっとします。
  こういう日は大抵午後からゆっくり動き出します。


午前中。

朝食のあとは記事を書くか他の作業を行います。
その日にやることはたいてい前日の寝る前に考えている
のですが、そうでないときは気分次第で結局何もしません。
(大体こういう日は週一程で発生します。)

 

 

そして、職場。
これも思い付きでその日によって変わります。

 

 

これまで、メインである
記事の執筆を行ったことがある場所は…

 

・自宅の自室

 

・自宅のリビング

 

・スタバ他の喫茶店やマクドナルド

 

・健康ランド、銭湯の休憩所

 

・バッティングセンターの休憩所

 

・病院の受付前(注意を受けてしまったのですぐ止めました。)

 

・車の中(とうぜん運転中ではないですよ。)

 

・フェリー(船)の中

 

・遠征中の電車・高速バスの中

 

こんなところですね。
因みに電車・バスの中で作業すると酔ってしまうので、
あまりお勧めしません(あたりまえや(^-^;)。

 

 

もうお分かりの通り時間と場所の選択権があるため、
毎日同じ時間に同じ場所で仕事をされている会社員
の人たちとは、まるっきり違う生活です。

 

 

そして記事の内容などは、
前夜か当日に思い付いたことを書くか、
思い付かなければ書かないか、
敢えて『ネタが尽きて書けない』ことをネタにして
記事を書くか…そんなことを考えながら決めています。

 

 

そして何故かテーマさえ決まっていれば、
45分前後で2000〜3000字前後の記事を書くことができています。
(早い人は9000字以上の記事を1時間程度で書いてしまいます。)
これもコピーライティング術の賜物ですね(*^^*)

 

 

気合で書けばこの午前中で2‐3つほど記事を書けます。
(私は自分で『ゾーンに入る』・『降りてくる』と表現しています。)

 

 

当然このルーチンが午後に変わるときもあります。
そう、自由なのです。
その分自己責任や孤独を感じることはありますが。

 

 

ただ、手をつけ始めたらどうとでもなります。
だってこの作業が今もお金を生む大切な財産として
走り続けてくれているのですから。

午後。

さて、気ままな午前中が過ぎました。
午後も当然のように気ままな時間を過ごします。

 

 

先述とおり午前中にただボーっとしていた日は、
その日の午後に作業を開始します。

 

 

さらにもっと言えば、気分が乗らなかったら午後さえ
何も手をつけません。(もちろん毎日ではダメですが。)

 

 

本当に仕事に行きづまったら、観念して遊ぶことにします。

 

 

そして、遊びほうけていたら大抵何かが
『降りてくる』ので、それをまた記事のネタとして使う。
このパターンが私には多いです。

 

 

いよいよ一日も更けて参りました。
ヒマと気分が乗れば両親におかず1品とみそ汁を作ります。

 

最近は白ねぎに凝っています。

 

具は多めの『食べる』みそ汁です。

 

もう一品。ポン酢とオリーブオイルを混ぜて和えます。

 

 

オリーブオイルはみそ汁に混ぜても美味しいです(*^-^*)

 

 

また、家庭での契約上皿洗いと洗濯物畳みは
私が主担当になっているので、こちらも夕方から動き始めます。

 

 

当然このルーチンも義務化されたものでは
ありませんので(サボりすぎると嫌われます(^-^;)ノーストレスです。
逆に言えば『義務』というストレスがないからこそできるのかもしれませんね。

 

 

そして最大のポイント、それは
『終業時間ナシ』です。

 

 

そうです、始業時間もなければ終業時間もない。
これぞネットビジネスが可能とする働き方です。

 

 

家事を振られるのがイヤなら、
近所のネットカフェか喫茶店にでも出かけます。
するとまた、記事ネタで何かが『降りて』きます。
くり返しですね。

フリーで仕事をするためのコツと心構え

最後に、フリーのネットビジネスマンとして
私なりに仕事の仕方のコツや心構えをまとめてみたいと思います。

 

 

【まとめ:ネットビジネスマンとして生きる心構え】

@:自分の本能にただ従う。

 

A:焦る日もあるが『誰も待ってねえよ。』と自分で払拭する。

 

B:孤独ではない。ネットでつながる生身の人間がいる。

 

C:自分は特別と思わない。個人も会社員も同じ社会人

 

D:ネチネチ、よちよち。ただ、『やり続ける。』

 

 

ところで、私はSNSでメッセージをいただきます。
『様々な苦労をされてきたのですね。』
そう労いの言葉をいただき、うれしく思いました。

 

 

しかし、誤解無きよう述べたいことがあります。
私が『こんな苦労をした、毒を飲んだ。』と、徹底して事実開示
することは同情を誘っているのではなく、理由があるからです。

 

 

人は万国・万人共通して、
生きてきて受けた『痛み』や『過去』を必ず持っており、
それらを逃げ場のない自身の『脳』に宿してみんな生きています。

 

 

単純な話、『私たちは独りじゃない。』と
このサイトに心を寄せて下さった人たちに伝えたいからです。

 

 

やはり、フリーのネットビジネスマンの
最大の敵は『孤独』です。

 

 

それを理解していらっしゃる人ほど
徹底して人に寄り添い、知恵と情報を分け与えています。

 

 

 

追記

自分は特別じゃない。

 

 

 

お金をもらうという事象は同じなのですが、
会社員としてお金を給与として得ることと、
ネットビジネスで自分でお金を稼げたことは、
やはり得る喜びが比べ物にならないほどちがいます。

 

 

ただ、『社会貢献をする』『お金を稼いで食べていく』
という現代社会を生きる人間としてやる『行為』としては、
根本から変わらないと考えた方がベターでしょう。

 

 

自分が作ったサイト、文章、コンテンツ…。
これらに心を寄せ、価値を感じて下さった人は
大切なお金を支払って明日の私の生活を救ってくれます。
たしかにそれは間違いありません。

 

 

しかし、『自分は特別なんだ。』
そんな気持ちでお金を稼げたことにただ喜々
としていては、『明日の小遣いしか頭に無い
思考停止人間と変わりありません。

 

 

大切なことは、知識の構築と価値観の共有です。
それを常に進化させるためには、
『孤独』ではなく、ただ『孤独じゃない』ことへ
感謝し、ただ書いて、与えて、書いて、与える。
このくり返しだと思っています。

 

 

(お手透きであればぜひお付き合い下さい。)
↓↓↓

 

【脱サラして直ぐ取り掛かったこと】

 

@:価値観と考え方の矯正

 

A:お金と思考の優先順位

 

B:収入自動化・不労取得システムの確立

 

C:ブログサイトの設立

 

D:文章能力‐コピーライティング術‐

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