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脱サラ起業して稼いだら好きなことを始めましょう。

 

脱サラして稼いだら好きなことを始めましょう。

 

ド平日まっ昼間のスタバにて。

 

 

自慢ではありませんが私はやりたいことが多すぎて
たまに心が落ち着きません。

 

 

逆にめんどくさくなって、全てを放棄したくなる時もあります。
(自由になった今でさえです。)

 

 

サラリーマン時代は正にその比ではなかったと思います。
何せ一日のほとんどの時間を拘束されていたのですから。

 

 

『海外を半年はぶらぶらと歩き回りたい。』そんな夢は
サラリーマンとして勤めていればまず実現しなかったはずです。

 

 

身の程をわきまえなかったにしても、
自分の意志で動き回って良かったと今では思えます。

 

 

夢が叶いもしない環境で毎日イライラ過ごすよりは、
よっぽど健康的な行動だったと我ながら思います。

脱サラしたら何するの?

 

脱サラとは言葉そのまま『サラリーマン脱却』ですね。

 

 

いざ会社という環境を見切ってサラリーマンという
生き方に『おさらば』する瞬間は誰だって不安になるものです。

 

 

かくいう私もそうでしたが、私の場合は誰にも
公言することなく脱サラに至りました。
『次が決まったから退社する』と話しただけです。

 

 

『脱サラする。』なんて会社の同僚に公言したところで、
だいたい聞かれることって同じですからね。

 

 

『脱サラして何やるのよ?』

 

 

↑↑↑もし誰かがこう私に聞いてきたとすれば、
私の答えは一つです。⇒『やりたい好きな事ぜんぶ。』

 

 

私はネットビジネスを営んでいますが、
人生の目的そのものがネットビジネスそのものではないことは、
ブログタイトルを見て貰えば解っていただけると思います。

 

 

極力他人の干渉を受けずにすみ、好きな場所で好きな時間に
好きな人と会って好きなことを発信する。

 

 

それらを満たしていたのがたまたまネットビジネスだった
だけなので、血眼になって真剣に取り組んだだけの話です。

可能性は無限大。

 

自分の身体は一つだけなので、できることは限られています。
だからこそ、ありったけを込めて毎日を生きていければと思います。

 

 

・両親に手料理を振舞う。

 

・フィリピンにいる彼女にも手料理を振舞う。

 

・学生時代から夢見た場所を訪ねる。

 

・物で溢れかえった自分の部屋を片付ける。

 

・新しい趣味を見つける。

 

・昔の趣味を復活させる。(今やれば案外楽しいですよ。)

 

 

↑↑↑あくまで私の月並みな自由ですが、これらを
実現できているだけでも可能性は無限大だと感じます。

 

 

今ここまで読み進めて下さっているあなたはどうでしょうか?

 

・民泊を経営して人の交流を広めたい。

 

・世界を旅しながら生きていきたい。

 

・夢だった店やカフェを開店したい。

 

・友人にも自由を分け与えたい。

 

・留学して語学を身に付けたい。

 

・諦めた夢をもう一度追いかけたい。

 

・身体が不自由になった家族のそばに長くいたい。

 

 

自由を実現できれば可能性は無限大です。
脱サラしたらとことん自分の可能性を追えば良いと思います。

自分の可能性を信じることができなかった人は…。

 

思い当たる節があるので私は正直にお話します。

 

 

今でこそこうやって昔の恥ずかしい話でも
好きなだけ書き綴れるくらいになりましたが、
今の私にもどう転がっても叶えられない夢はあります。

 

 

それは昔、自分の可能性を信じることができなかった
その罰だと思っています。

 

 

昔っから私は何かうまくいかないことがあれば
すぐに腐って何でも周りのせいにしていましたからね。

 

 

受け身なうえに他人まで傷つけるような、
タチの悪い人間だったと思います。

 

 

そんな私でも30年間人生を生きていれば、
180°人生を見る目が変わるものです。

 

 

それは若い頃のカッコ悪い自分を知っている反動からか、
ムリヤリ変わったのかもしれません。

 

 

今では能天気と言えるほど自分の可能性を信じてあげる
ことができるようになりましたし、あきらめかけた夢も
一つひとつ実現できるようになりました。

 

 

自分の可能性を信じてあげるのは自分だけです。
信じることができなかった人は、将来自分も他人も呪うようになります。

 

 

果ては他人にまで不自由を与えてしまうようでは、
ドンドン孤独になってしまいますからね。

 

 

これは誰に言われるまでもなく、サラリーマン時代から
いつの間にか気付くことができました。

 

 

私は手遅れな人間を会社で何人か見てきたので、
『自分はこうはなるまい』と無意識に誓えたのかもしれません。

 

 

そして、多少以上の痛みや理不尽を手遅れな人間に
分け与えられた経験もあるので余計そう感じています。

 

 

『手遅れな人間』それが勤めた会社の上司や先輩、後輩
だったのですから、脱サラすることが一番の解決策だったのです。

 

 

虚像の『仲良しグループ』を振り払い、
自分の手で人生をちゃぷちゃぷと泳いでみたところ、
たった3年間ほどで見える景色はガラリと変わりました。

 

 

人によっては『西野は落ちたな』とか『負け組』と勝手に
勘違いして下さるみたいですけど、今ではそんな人たちを
見ていて『かわいいな』と思えるほどです。

 

 

勝ち負けすら興味も薄れていきます。
よく解りませんけど、これも自由という証拠かもしれません。

 

 

好きなことも始めちゃいましたし。
(恥ずかしいけど載せちゃいます。)

お金になるレベルにどうにかできないかなと模索中です。

 

 

 

 

 

 

 

追記

 

 

 

脱サラした仲間が私の身の周りにはいません。

 

 

私の周りのコミュニティでは脱サラを志す
人間は特殊な部類に入るようです。
(…というより、私に友達が少ないだけ(^-^;?)

 

 

独立志向が強い人は日本全国どこかしら
いらっしゃるようですけどね。
地域差が多少以上あるかもしれません。

 

 

それでもいつか、脱サラなんて考えもしなかった人が
自分の人生を真剣に考える日が来て、自由の実現を夢見る
時が訪れるのであれば、少しでも私の価値観が役立てればと思います

 

 

そのためのお手伝いも、もう始めています。
早い人はちゃっかり手を付けられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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