あなたはどっち?人生・国・自由において『生きやすさ』と『住みやすさ』。

 

 

私は留学期間を含め、2年程度海外経験があります。
人によれば『短い』と思われるかもしれませんが、
母国・日本との明らかな違いは見てきたつもりです。

 

 

お気に入りの国を挙げればやっぱり『フィリピン』と
答えてしまいます(投稿現在より3日前まで滞在)が、
帰国するたびに数日間はブルーになります。(良い意味で、です。)

 

 

もちろん母国・日本にも良いところがあるのですが、
フィリピンとのギャップの大きさには毎度驚いています。

 

 

ズバッとその違いを今すぐ言いますと、
『生きやすさ』と『住みやすさ』です。

 

 

 

 

えっ?先進国の日本の方が『生きやすさ』も『住みやすさ』も良いハズじゃんか。

 

 

そう思われる人もいらっしゃるかもしれないのですが、
これまた両国で住みついて仕事をしてきた私は少し感性がズレてしまっています。

 

 

徹底比較していきます。あなたはどっちですか?

 

両国の違い。どっち重視?

 

 

冒頭タイトルどおり、『生きやすさ』と『住みやすさ』
フォーカスして、ここでは日本とフィリピンを徹底比較します。

 

 

では、いきます。
【補足】:日=日本 / 比=フィリピン

 

 

【生きやすさについて】

 

 

・自然が豊かで海や木々が豊富。(比)

 

・ラテンのノリ。感性豊かでフレンドリー。(比)

 

・いちいち勘ぐり深かったり言葉の駆け引きが多い。(日)

 

・言葉遣いを考え空気をひたすら読まなければいけない。(日)

 

・敬語の少ない英語が公用語なので言葉遣いがラク。(比)

 

・言いたいことは直ぐ言わずあとでごちゃごちゃ言う。(実は両国)

 

・年功序列・高齢者優遇寄りの社会制度が主である。(日)

 

・子供や家族が優先事項の第1位である。平均年齢23歳。(比)

 

・決して孤立する人間を生んではならない。(比)

 

・おなじみの話題と人間関係に乗れなければ仲間外れ。(日)

 

・年々財政を税収で補うシステムが厳しく進行。(日)

 

・取得税がデカい。月収5万ペソ超は30%。(比)

 

・人前で怒られることが大恥。(比)

 

・一部で、いじめを黙認。(これは万国共通)

 

 

いかがでしょうか。続けて、『住みやすさ』についてです。

 

 

【住みやすさについて】

 

 

・浄化槽設備が発展。井戸水でも飲める。(日)

 

・ほぼ常夏気候なので洗濯物がすぐ乾く。(比)

 

・雨季は漏電・停電がよく起こる。(比)

 

・バスや電車の到着・発車時刻が厳守される。(日)

 

・時間厳守ではなく、『やれるときにやる』精神。(比)

 

・トイレにウォシュレットはほぼ当たり前。(日)

 

・ウォシュレットほぼ無し。紙も流せない。(比)

 

・都心の交通機関は渋滞天国。交通整備が少ない。(比)

 

・交通整備が充実。バスや電車も大きく揺れない。(日)

 

・ゴミ廃棄取り締まりが厳しく清潔。(日)

 

・ゴミ廃棄取り締まりの地域差が大きい。(比)

生かされている場所のルールや文化を尊重しなかればいけない。

 

これまで、いかがでしょうか?
私はあえてどちらが優れているとは結論づけません。

 

 

つまり、その国での生き方がそれぞれ有るのです。

 

 

…にも拘らず、海外でお見受けする日本人の中には
時々平気でマナーを守らない人がいたりします。

 

 

こんな口癖ですね。

 

 

・日本の方が〜…

 

・日本と比べたらこの国は〜…

 

・日本じゃありえないし!

 

 

別にフィリピンに限りませんけど、
海外に身を置いた以上その日本人は『ただの外国人』です。

 

 

『生きやすさ』や『住みやすさ』をいちいち
比較するだけ、その人たちの勝手なんですね。

 

 

海外の食事が気に入らず、散々和食の良さばかり
現地の人に訴える日本人は、『さっさと帰れ』
思われてしまっても仕方ありません。

 

 

要するに私が言いたいことは、
『人どころか、国を比べたりすることも無意味。』
ということなんです。

 

 

忘れてはいけません。

 

 

今その場所に生きて、住むことができている以上、
その場所のルールや文化を尊重する必要があることを。

 

 

ましてや母国の良いところばかり持ち出して
今いる環境に文句ばかり言っているようでは論外です。

 

 

日本は何でも『至れり尽くせり』な点が多いので、
いざ海外に出るとそれを疎かにしがちです。

 

 

かく言う私もそのような経験がありますので、色んな失敗をしました。
だからこそ、気付けます。

 

 

『生きやすさ』と『住みやすさ』なんて
地球で暮らしている以上、比べるだけ無意味なんです。

 

 

 

追記

 

 

 

私の人生の最終着地点は『地球で暮らす』ことです。

 

 

そのためにはクリアしなければいけないことや、
自由になってもクリアできないことが沢山あります。

 

 

それはつまり、自分が『日本人』だという
揺るぎない事実があるからです。

 

 

そんなことを地球で遊びながら
今後も好きに生きていきたいと思います。

 

 

『生きやすさ』と『住みやすさ』は比べるだけ
無意味だと先述しましたが、それはつまり、
選択の幅が数多くあるということです。

 

 

私たちは自由なんです。

 

 

 

 

 

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