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そもそも社会適合者って何者なんですか?

 

ブラック企業と社会不適合者について、考えました。

 

私はネガティブな言葉を使いたくありません。
しかしそのこと自体を考えるのは、とても大切だと考えます。

 

 

自分のエピソードばかりを被害者ぶって、
アジテイト(激しくゆさぶる)するだけでは
自分にも他人にも良くありません。

 

 

今回はちょっとだけへ理屈にお付き合い下さい。

 


ブラック企業って、そもそも何ぞや?

 

ブラック企業とは反社会的団体との関わりや
長時間労働・パワハラ等が代表される行為がまかり通る企業のことです。

 

 

さて、これこそ私達が学生時代に教わたい一番のことだったのですが、
見事にスルーされてしまっています。

 

 

肝心な未来を生きる知恵や、
黒か白か見極める目を育てる時間などありませんでした。

 

 

しかも、まっとうにやっている会社に向かって
『ブラック企業』などと吠える人がいますから、
その企業からすれば『ブラック企業・ハラスメント』です。

 

 

 

白黒を教えない学校こそ『ブラック学校』では?

 

 

 

そして、『黒旗』という言葉が『勝利宣言』と言う意味なのに、
『ブラック企業』という言葉がネガティブな意味なのも意味不明です。

 

 

それこそ『白黒、ハッキリしてくれ!』そんな気持ちになります。
全てが曖昧(あいまい)です。

逆に、社会適合者を見つけてくれ。

 

『失敗』という言葉が大キライな私ですが、
『失敗した人』を容赦なく叩けるのが社会です。

 

 

それなら、叩くことができる人は皆社会適合者でしょうか??

 

 

そして、こんな現実もあります。

 

 

I can not hear of the voices of society anymore.
(俺の耳には、社会の声などもう届かない。)

 

 

こう徹底して社会自体を叩いた音楽が、
オリコンチャート10位以内に入っていることをある日知りました。
(興味があれば怖いもの見たさで調べてみて下さい(^-^;)

 

 

この支離滅裂な現実。

 

 

一体、社会適合者って何者なんですか?
これまた曖昧です。

結局、曖昧さしか、わからない。

 

私はへ理屈ばっかりなので、
『ごちゃごちゃ言わんと、目の前のことを早くやれ!』

 

 

↑↑↑
…と、色んな人に何度も言われたものですが、

 

 

結局曖昧さしか浮かんでこない現実なので、
それならもう、ふらふら曖昧な現実にふりまわされるよりも、
『自由を満喫して、自ら風を起こした方が、全然楽しい!』
そう考えたのです。

 

 

命が生まれたり、人が成長したりと、
うっかりキレイなことばかりに目が行きがちですが、

 

 

思いっきり汚いものや曖昧な現実に目を向ければ、
自分自身の自由も見えてきます。

 

 

社会不適合者でも社会貢献できる。

 

 

 




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