トップページ ＞ 脱サラ31歳男のこれまでと、これから ＞ ネットビジネスで自由を実現する方法（今後更新予定無し。） ＞ 脱サラ起業したいけど失敗するのが怖い人は読んで下さい。

 

私はサラリーマンを経験し、6年目でドロップアウトしています。

 

 

脱サラして起業することが自分の意志を行動にできる
一番の生きがいだと思ったからです。

 

 

要するに、ただのワガママです(^-^;

 

 

もちろんただのワガママがまかり通るほど、
今の世の中は甘くありません。

 

 

じゃあ、一体自分に何ができるのでしょうか？

 

一度独立を考える人はこう考えるかもしれません。

 

 

 

 

起業をあきらめる多くの場合は、
お金と本人のリスク回避が主な原因として絡んできます。

 

 

そして雇われの身を経験してきた人はみな、
リスク回避を第一に考えます。

 

 

つまり、雇われサラリーマン根性が抜けていないということです。

 

 

しかし、世の中は激的に変化しました。
今の時代はノーリスクで独立起業できるようになりました。

 

 

この記事を読んで下さっている察しの良いあなたは、
もうお気付きかもしれません。

 

 

そう、それがネットビジネスです。

 

 

在庫を抱えるリスクも無し。
煩わしい人間関係も無し。
開業費はネット環境とパソコン1台と自分の健康維持費のみ。

 

 

最後は目の前に向かって見つめているパソコン1台に、
人とお金を集めるシステムを仕掛けるだけ。

 

 

 

これで脱サラ起業・完了です。

 

 

 

脱サラ起業して失敗することが怖い人にとっては、
夢に見たような世界かもしれません。

 

 

そういうわけで、私は脱サラして失敗することが怖い人には、
まずは一度独りで本気になってみて、パソコン1台目の前に
がんばってみることをお勧めします。

 

一度は夢を語っておいて何ですが、
ネットビジネスにはデメリットもあります。

 

 

…というより、ネットビジネスで失敗してしまう人は、
自分自身で勝手にデメリットを創りあげてしまっています。

 

 

一つ例を挙げます。一度自営サイトを立ち上げて、
ブログアフィリエイトを試みた人がいます。

 

 

その人も私と同様、雇われの身に耐え切れずに
ネット起業を夢見た人間の一人です。

 

 

その末路は、
『記事3つ。売上0（ゼロ）。以上。』

 

 

最後に言い残した事としては、
『ウソを書いているような気がして嫌気がさした。』

 

 

さて、この例は非常に分かりやすく説明ができます。
まず彼がネットビジネスを諦めた理由。

 

 

 

 

ザックリ言いますと『自己管理能力が欠落している』のです。

 

 

こういう人は雇われ時代に受け身であったことが
影響してか、一つの決め事を継続することができずに
最後は自分に言いわけを作って放棄するクセがあります。

 

 

脱サラして失うものは無かったはずなのに、
自分の意志で決めたことを継続できないのです。

 

 

しかも『自分の主張にはウソがある』と決め付けるあたり、
その通り誰にも信用されることはないでしょう。

 

 

さて、これがネットビジネスのデメリットです。
『開業費という大きな投資が少ない』というリスクを
回避したツケで、カンタンに諦めることができます。

 

 

つまりは『自滅しやすい』ということです。

 

そろそろまとめます。

 

 

脱サラ起業して失敗が怖い人は、
まずはパソコン1台でネット起業してみて悪くないでしょう。

 

 

ですが、自滅・断念しかねないのであれば、
それまでということです。

 

 

私のメルマガにお問い合わせ下さる人は、
自由を疑いながらもとっても賢明な考えをお持ちですので、
個人的には自滅・断念しにくい人たちだと思っています。

 

 

『自由を疑うことができる。』←これが案外ポイントかもしれません。

 

 

いずれにせよ、脱サラ起業で失敗するのは人の勝手です。
開業リスクの少ないネット起業にしても同じです。

 

 

今ここまで読み進めて下さっているあなたは、
少なからずネット起業に興味がおありかと思います。

 

 

あなたは下のうちどれですか？

 

 

 

 

私なんぞでも何かお手伝いはできますので、
そのお手紙は以下からお届けしています。
期間限定中により、お早めにどうぞ。

 

 

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追記

 

 

 

多様化した社会でストレスを抱えた親がその子供に及ぼす影響は、
時代ごとに変わり続けていると思います。

 

 

私も親から与えられた影響が多少以上あります。
育てて貰っておいて何ですが親の生き方が正解だと思えたことは、
正直数える程度しかありません。

 

 

時を経れば、『全ては子である自分の為だった』と
深く理解できる日がやってくるかもしれません。

 

 

それは自分の人格が完成した時だと思います。

 

 

その時を迎えた頃には、失敗を恐れたり、自分の主張に自信が無い
ような人間にはなっていたくないと私は考えます。

 

 

そのためのキーポイントが『自立・自律・自由』だと思ってます。

 

 

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